建築家の日々のエッセー


by cosyoken
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光象

先週は30℃を越える夏日でしたが、ここ数日は肌寒い日が続きま
す。来週には6月に入りますから梅雨の季節ですね。雨も情緒が
あっていいのですが、ほどほどに願いたいものです。

今回は私の事務所名称にプラスしての光象研究室について。光象
とは、光があたることで見えるものとし、主に立体造形の制作です。
ここでは光象として取り組んでいる陶芸を少しご紹介します。

陶芸をするきっかけになったのは、20年前にある喫茶店の設計を
した時です。デザインした内装の雰囲気にあう照明器具が見つから
ず、いくつかの照明器具を陶芸で造りました。その一つです。

光象_c0097137_10332889.jpgこれは花入れと照明をかねたもので、中の照明が花を照らし、小さな穴から光がこぼれます。この他にもテーブルのスタンドや壁付けのブラケットなどを造りました。



これ以降、とくに店舗などで蔓やFRPなどのいろいろな素材で照明
やオブジェなど造っています。近頃は本業がいそがしく、なかなか
造れませんが、少しの時間があると徳利などを造っています。

光象_c0097137_9301154.jpg光象_c0097137_9304032.jpg














左は「横坐り徳利」と名づけ花入れにも使っています。右の名前は
「すっとこどっこい」です。いずれも愛嬌のある形になっています。
見る角度によって表情が違って、楽しくお酒が呑めます。ついつい
呑みすぎてしまうのが難ですが。

光象についてはHPのコラムに詳しく書きましたので、よろしければ
そちらもご覧下さい。
by cosyoken | 2009-05-25 13:15 | つれづれに