建築家の日々のエッセー


by cosyoken
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ストーブ

秋の澄んだ青空に白い雲が浮かぶ良い天気が続きます。昨日は
めずらしく打ち合わせがない日だったので、天気にさそわれて近く
の川原で身内だけのいも煮会をしてきました。

ストーブ_c0097137_14221338.jpg川原に行って石を積み重ね
てカマドを造り鍋をのっけて
薪をくべる。炎をながめなが
ら煮えるのを待つ。
このシンプルさがとてもいい
ですね。それもビールを飲
みながらですから最高です。

薪をくべて調理をする、冬期間は暖をとる、こうした利点でこのとこ
ろ薪ストーブを検討されるご家族が多く、現在3軒が進行中です。

大震災での停電では、調理も暖房もオール電化はまるでダメでし
たから、万一の時のために別な手段を備えたい、というのも大きな
理由です。

こうした利便性の他に、薪が燃える炎は見る者の心にやすらぎを
もたらしてくれます。人間の本能の記憶をよびさますのでしょうか。

数年前に「薪ストーブ」というタイトルでエッセーを書いていて、高倉
健さんと沢木耕太郎さんとの素敵な会話を載せています。
よろしければこちらもご覧下さい。
by cosyoken | 2013-09-29 15:55 | つれづれに